FF14、LV63海底宮殿紫水宮~攻略メモ

ドロップする装備の見た目が可愛い、ということで、通う人もいるID。
ボスのギミックは特徴的なので、しっかり把握しておきたいです。
自分用にまとめました。

×印は間欠泉で移動

雑魚を倒しつつ道なりに進んで行くと突き当たりになりますが、間欠泉が吹き上がっているので乗ります。
崖上まで運んでくれるので、進んで行きます。

1ボスを倒す

ゴリ押しでもなんとかなるボス。

ランダム一名にマーカーが付いたら、

拘束されて動けなくなるので、アミキリの脚を潰します。

三名にマーカーが付き、さらに雑魚敵が沸きます。
雑魚を優先で倒します。

マーカーは範囲広めのダメージ床になるので、出来れば重ならないように受けたいですね。
二つ重なって、HPが半分くらい削れています…。

以下、繰り返し。

2ボスを倒す

紅玉姫は、四つある箱が重要になります。
出来れば各自箱に触れられるよう、位置取りをしておきたい。

誘惑が来たら、箱を開けます。

玉手箱ですね。
老人になることで誘惑を回避して、次にくる大嵐蹴を避けることが出来ます。
誘惑を食らってしまうと操作不能になって、予兆範囲が避けられません。

二人マーカーがついたら

追尾してくる攻撃なので、外周を逃げます。

以下、繰り返し。

ボスを倒す

道中の雑魚、詠唱バーが光っているものは詠唱中断スキルで止めることが出来ます。
範囲広めなので、止めて避ける手間を省きたいですね。

最後のボス。

濃霧でボスの姿が消えて、

禍泡が複数湧くので潰します。

倒したら水が動き、止まった所にボスが出て来るので、ダメージを受けないよう離れておきます。

結構広いです。

雑魚が湧いて来て、突進してきますが、

詠唱は長めなので落ち着いて対処します。
同時にボスが視線攻撃をしてきているので、後ろを向いてかわします。
以下、繰り返し。

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