FF14、LV60蒼天聖戦 魔科学研究所~攻略メモ
初見未予習だとなかなか難しいギミックが出てきます。メインストーリーを進めてきて、少しずつ難易度が上がっているな、と実感するIDです。
自分用にまとめました。
1. 1ボスを倒す
メンバーの火力や回復に問題がなければ、行き止まりまで雑魚敵をまとめるタンクも多いです。
※ここはちょうどいい距離で行き止まりになるので、まとめやすい場所だと思います。
1ボスはなんとなくゴリ押しでも倒せますが、範囲攻撃が多いので、ヒーラーはメンバーのHPに注意します。
タレットは最優先で倒します。
予兆範囲は避けます。
予兆範囲は避けます。
魔導バックショットはボスの背後が安全地帯。
色が違うので、初見だとうっかり見逃しがち。注意したいです。
※HPが満タン近くあれば、即死はしません。
×印の培養システムを先に倒す
培養システムを最優先で倒します。
雑魚敵がわらわらと大量にやってきます。
ヒーラーはアサイラムや陣などを置いて対処すると楽。
タンクは次から次へとやってくる雑魚敵の敵視を集めます。ヒーラーが真っ先に狙われるので、ヒーラーはタンクの範囲攻撃が敵に当たる位置まで寄り、タゲを持ってもらうよう意識します。
予兆範囲を避けつつ、倒します。
2. 2ボスを倒す
2ボスもなんとなくゴリ押しで倒せてしまいます。
転生の儀で、形が変わります。
基本的にはゴリ押しです。
視線判定の攻撃は、後ろを向いて回避します。
バリスティックミサイルは、
マーカーが付いた人に即死級の攻撃(HPが満タンなら即死はしません)。
二人受けするのが正解のようですが、死にはしないので放置が主流…のようです。タンクの場合だと危ないですが、ヒーラーは素早く回復します。
詠唱なしで赤い線がランダム1名につきます。本来は頭割りでダメージを分散するようなのですが、
これもHPが満タンなら即死はしないので、ゴリ押しで倒してしまうのが主流のようです。ヒーラーは常にメンバーのHPを意識しておかないといけません。
※HPが危ないようなら、頭割りします。
〇印の雑魚を倒す
エレベーターの移動中に、雑魚敵が出現します。
狭い範囲に予兆範囲が来るので、避けつつ戦います。
ボスを倒す
ボスの予兆範囲は忙しないので、慣れるまではうっかり避け損ねることも珍しくありません。
どちらから攻撃しても問題ありません(あとで交代してきます)。
ダークオーブはダメージ床。
外から片方のアシエンが攻撃してくるので、予兆範囲はしっかり避けます。
外周に氷が現れたら外周に予兆範囲が出るので素早く逃げます。
間髪入れずに逆パターンがくるので、避けます。
頻繁に来るので、頑張って避けます。
永久凍土が来たら中央へ。
全面が氷になります。つるつる滑るので、予兆範囲が現れたら移動する、を心掛けます。
アシエン・プライムとして仕切り直し。
予兆範囲は避けます。
シャドウフレアは全体攻撃。
線が2本繋がった先の、ファイアとブリザードは最優先で倒します。
予兆範囲は重ならないよう、安全地帯で回避。
ファイアとブリザードが壊せていないとピンチです。
黒いもやもやが4つ、出現しますので、なんとなく4人が一つずつ入れるよう、位置調整をしておきたい。
法則改変の詠唱が半分くらいになったら、もやもやに入ります。
似たようなギミックがハルブレーカー・アイルの2ボスでありました。
入るのが遅れたり、早すぎたりするとデバフがいっぱいつきます。
ヒーラーさんごめんなさい、となるので、しっかり避けたい。
全員に玉がつきますが、これは玉にあたるとダメージをくらうだけなので、放置してボスを攻撃でいいと思います。
以下、繰り返し。